適応力と、嫌なことを面白がる能力

子供たちと、庭木の手入れをしました。

五月晴れが続き、雨が降り、気温も上がったり下がったりだった1週間。人間には適応しにくい気候でしたが庭の草木には快適な環境だったらしく、新葉がもさもさと萌え出て一面緑の庭に変わりはてていて驚きました。

通りに面した植木からも新枝がにょっきり生えて、ぼさぼさ頭みたい^^;さっそく大きめの植木はさみでちょきちょき切りそろえていきます。

新枝や新葉は、古い葉に比べてイキイキしてるし柔らかくキレイ。形を整えるために切りそろえるわけですから、その新しく生えた部分を切って古い葉の部分を残すようになるわけです。

なんだかしのびなくて、ちょっと多めに葉を残して切っていたら「切りたい!やらせて」と言ってきた上の娘。

まかせて少し後ろから様子を見ていたら、まあ豪快にザクザク切っていくのです。

彼女は新しいとか古いとか気にしない。「階段みたいな形」を目指して切りまくり、元の葉もガンガン刈り込んでいったため、仕上がったらところどころ薄くなってる^^;

目の前のことしか見ない、後ろは振り返らない、彼女らしい仕事ぶりでした。

今に集中する資質が強い上の娘は、環境適応能力も高めです。変動が大きい今年の5月の気候にいち早く適応したのも彼女でした。

かたや後ろを気にしてばかりのバーサは、季節の変わり目にも適応しきれず調子を崩すことが多いです。

風邪ではなく、猛烈な吐き気という形で訪れることが特徴。この体調不良が起こるのは、だいたい2月・5月・8月・11月あたりと、ちょうど3か月おきになっています。

この時期には、立春・立夏・立秋・立冬があります。暦の上での季節の変わり目です。

季節が変わるとき、体の中ではそれぞれの気候に適応するべく変化がおきています。暑い季節は骨盤や肩甲骨などが開いて熱放散を助け、寒くなると骨盤が閉じてエネルギーを体内に閉じ込めるようにするわけです。トップシーズンよりむしろ季節の変わり目の方が体の中の変動が大きく、適応力の強さが問われるのです。

どうやら私は骨盤の動きが悪く、骨盤が大きく開閉する時期に何かつかえがでるのでしょう。2人の娘の妊娠時にも、重度の悪阻になって入院したほどです。

先週も突然の吐き気を伴う頭痛に悩まされた日がありました。庭木の急激な成長ぶりからも感じられるように、今年の夏への変動はまさに先週大きな局面を迎えていたのでしょう。

暦の上での季節というのは実感としては「まだ早くない?」というタイミングに感じられるものですが、この体調不良の周期に気づいてからは「確かに季節が変わっていこうとしている」という実感がわくようになりました。

さっきたまたま見ていた明石家さんまさんの番組でも、「嫌なことがあっても面白いと思えれば、何があっても大丈夫でいられる」といった話をしておられました。

毎度悩まされるこの症状も、季節の変動を感知するセンサーみたいなもの。季節の変わり目の風物詩だと思って、楽しんで迎えられるよう心掛けたいものです。

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