梅シロップをさらにおいしく♪梅ゼリーの作り方 その③

我が家で今年初の梅シロップを仕込んで5日、しっかり梅エキスがでてほとんど砂糖も溶けきったようです。

梅はとても体にいい。できれば子供たちにもっとたくさん食べてほしい!という気持ちで始めた梅仕事ですが、うちの娘は梅干しが苦手なタイプみたいで梅干しも梅漬けもダメでした。唯一梅シロップだけは飲んでくれましたが、それも毎日とはいきません。

梅シロップは、そのままでは甘すぎてとても飲めませんので、普通は水やサイダーで薄めて、梅ジュースとして飲むことになります。が、それでも甘い…よほど好きでない限りは1杯飲めるかどうかという程度でしょうし、まして毎日飲むのはちょっと難しく感じるのではないでしょうか。

そんな梅ジュースがイマイチな方におすすめしたいのが、梅シロップで作る「梅ゼリー」!

暑い季節にもさっぱり食べられるし、飽きがこないので毎日でもいけます♪しかもアレンジも自由自在。基本レシピを覚えてぜひ活用してみて下さい。

基本の梅ゼリーの作り方

<材料>

・できあがった梅シロップ 200cc

・粉寒天 4g

・水(お湯) 750cc

<手順>

1.粉寒天4gを水200ccに良く混ぜ、火にかける。

2.1分ほど沸騰させ、透明な寒天液になるまで煮詰める。

3.梅シロップを加えてよく混ぜる。アクがでていたらとる。

4.残りの水を全量加え、ムラがないようよく混ぜる。

5.お好きな型に流し込んで粗熱をとり、冷ます。

<保存>

冷蔵庫で2~3日以内を目安に保存できます。

材料の比率はお好みで変えられます。本レシピでは「硬すぎずゆるすぎず」な状態を目指していますが、ぷっちんゼリーのようにひっくり返して型どりするには柔らかくて、うまく型からはがれない位だと思って下さい。

食感はいいけど、子供には「ぷっちんできない!」と怒られることもあるため、しっかり型とりしたい方は水を650~700ccに減らして作ると、キレイにぷっちんできます^^甘すぎると感じる方は、シロップを減らしてその分水を増やすだけ!自分好みのベスト比率を探すのもまた楽しい♪

凝りたい人は棒寒天を煮だしてももちろんいいです。でも扱いやすさから考えると、粉寒天の方が便利ですよね。4g入りのスティックタイプのものが、秤いらずで使いやすいです。

ゼラチンを使うとかたまりにくいので、寒天を使いましょう。梅のように酸味が強いものではゼラチンは使えません。それに、豚コラーゲン由来のゼラチンより、海草由来の寒天の方が体にいいですしね。

梅ゼリーのアレンジ

梅ゼリーはさわやかな酸味と甘みがあり、他のフルーツとの相性がバツグンにいい!

というわけで「フルーツ入り梅ゼリー」にアレンジすると、見た目も味も変化が楽しめてより飽きがこないデザートになりますよ。持ち寄りのおやつや、パーティーメニューのデザートにしても見栄えがするので便利です。

種類としてはキウイ、オレンジ、ブルーベリーなどの水気が少ないものが相性がいいです。メロンやすいかなんかはダメですね。リンゴやいちごはそのままよりも、煮りんごなどに加工してから入れると合います。

中に入れるフルーツは、寒天液を煮詰めたあとにシロップとともに入れ、かるく火を通してしまった方がいいと思います。生のまま入れると水分が染み出して分離することがありますので注意。すぐ食べるなら問題ないと思うので、そこはお好みでどうぞ^^うちでは煮リンゴ入り梅ゼリーの登場率が高いです。

砂糖やはちみつでつけておいた梅がある場合、果肉をゼリーの中に入れると「梅果肉入りゼリー」になって、見た目も味も梅らしさが強調されて美味しいです。梅の風味が大好きな人にはオススメ♪梅の風味は子供にそこまで好まれないので、どちらかというと子供より大人にうけがいいデザートになります。

そうそう、寒天のゼリーは凍らせると味も食感も落ちてしまいますから気を付けてください。冷蔵庫で冷やすだけでも、十分涼感のあるデザートになりますからご安心を!

せっかく作った梅シロップ、いろいろな味わい方でおいしく食べて、元気に暑さを乗り切りましょうね^^♪

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク