新年度を生きる娘へのエール

新年度がスタートしましたね。

子供たちも新しい学年の新しいクラスで、新しい先生と新しい友達にかこまれ、気持ちを新たに新学期がはじまりました。

3年生になったお姉ちゃん。2年間同じ女の先生に担任してもらっていましたが、クラス替えと共に初の担任交代を経験したようです。

今年教員資格をとったばかりのピカピカの新採用の先生。しかも男の先生です!幼稚園からずっと女の担任にしかあたったことのなかったお姉ちゃん、ちょっととまどい気味。でも普段なかなか子供たちが接する機会の少ない成人男性ですから、親としてはいい経験になりそうで歓迎です。良い出会いになるといいね!

ところが、もう一方のクラス担任は持ち上がりで3年目の担任になる学年主任のベテラン女性教師なのです。子供たちにもハッキリ物申す厳しめの先生で、勉強をはじめ何もかもしっかりやらせるタイプの方。

今までもそちらのクラスと若干差が出てしまっている感がありましたが、今回の担任人事を聞いたお母さんたちから、早くも不安の声があがっているようです^^;負けるな、新人先生!

ただいま来週から使う運動着のゼッケンを縫い直しながらの執筆です。

学年・クラスと名前を大きくかいたゼッケンを腹部にどーんと縫い付ける、前時代的なデザイン。昔、母が毎年ぬってくれるのを横でながめているのが好きでした。

ゆっくりちくちく縫われていって、形作られていく過程をみるのは楽しいことですよね。母親が自分のために手をかけてくれる姿は、ゼッケンを見るたびに思い出されるお守りのようなものでした。

今、母親になった自分も、同じようにちくちく縫う姿を娘にみてもらっています。

娘は何も感じていないかもしれませんが、私は一針一針に思いを込めてます。

学校での日々の中に、母親はいません。助けることも守ることもできません。だからこそ成長できるわけですが、それでも辛く苦しい思いをすることもあるでしょう。

そんなとき「あなたの味方は、ここにいる」という気持ちを感じてほしい。「いつも気をかけている」という事実を思い出してほしい。

失敗をおそれず新年度を生きるんだ、娘よ! そんな願いをこめて、今日も針仕事です。

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