読書好きの子供になったのは

図書館って、すごい施設ですよね!

本は数百円~高いものだと数千円もする結構高価なもの。それをなんと無料で読ませてくれて、しかも貸出までしてくれるんですから!

うちの家族はみんな読書家なので、本をたくさん読みます。全てを買うととてもお金がかかるので、まず図書館で借りられる作品は借りて読んでみます。そこでもう一度読みたいと思えるものは購入するという段階をふむと、本当に必要な本だけ手元におけるのでありがたいです。

現在バーサが暮らす町は県庁所在地なので、図書館の規模も大きく、蔵書数もとても多いです。そのため話題になった本や興味を持った本はたいてい図書館で読むことができ、大変助かっています。

それぞれの地域に分館があって、蔵書内容も違うのがまたおもしろい!私は普段3~4か所の分館を行き来して本を探し、タイトルがわかっている本は予約してとりよせ、毎週のように図書館を訪れています。

普段はいつもうちにいる下の娘と二人で図書館めぐりをしていますが、今は春休みなので上のお姉ちゃんも一緒に図書館へいきました。

図書館につくと私は自分の本を選びにいきますが、子供たちは自分からこども図書コーナーへ行き、それぞれ好きな絵本を出してきて読んでいます。

8歳のお姉ちゃんは自分で選んできた本を積み上げ、かたっぱしからもくもくと読み続けます。その集中力はすさまじく、近づいても声をかけても気づかないこともあるほど。一回に10冊以上は読んでいるようです。さらに10冊近く借りて帰り、うちでもくもくと読んで、すぐに終わってしまいます。本当に読めてるのかな?と思うこともありましたが、内容を話してくれるのを聞くとちゃんと覚えているし理解しているのですごい!

下の子は3歳でまだ字が読めませんが、絵本を開いてながめ、何の場面の絵なのかしゃべっていておもしろいです。私が近くにいると「読んで!」と言ってきますが^^;「本を読む」ということをまねている段階かな。

夫は仕事が忙しく、中々図書館に行くことができません。ですが読みたい本をリクエストしてくれるので、それを元に私が予約してとりにいったり、同ジャンルの本を探して借りて来たものを読んでいます。

夫は小説には全く興味のない実用書派。私は実用書にこだわらず、小説でもマンガでも雑誌でも活字なら何でも読む方。我が家の本棚にはそれが現れていて、大きな本棚に雑多なジャンルの書籍と漫画がぎっしり!初めて我が家に来る人にいつも驚かれます^^;

子供たちにもそれぞれ本棚スペースが割り振られていますが、どんどん増えるので少しずつ小さい子向けの絵本をしまっています。ですが、下の子は目ざとく気づいて「あの本は?!」と言ってくるので中々減らすのも難しいです。

こんな家ですから、一人が読書を始めるとみんなつられて各々読書をし始めることが多いです。字が読めない下の子が、本を読むマネをするようになったのもうなずけます。

この「あたりまえに本を読む姿をみる」という環境こそ、読書好きな子供を育てる要素なんじゃないでしょうか。

上のお姉ちゃんは1歳のころからひらがなもカタカナも、アルファベットさえ読める天才的幼児でしたが、下の子は3歳になった今でも自分の名前さえあやしい程度にしかひらがなを読めません。文字に対する興味や親和性には、個人差が大きいことを実感しています。

それでも「本に書かれている世界に入り込む力」というのは、たとえ字が読めなくても持つことができるのです。

自分が体験したことのないものを知り、未知の世界を生きる力。これは人間以外の動物にはない、情報を操る力です。

「今、ここ」を生きる力を培うのはもちろん、「ここではないどこか」を想像する力を、本からたくさんもらっていきたいものですね。

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