入園式前夜に

明日は下の娘の入園式。明日からは幼稚園児になる娘。。

生まれてから365日24時間ずっとそばにいた娘との別れ、第一歩目になります。

今日は二人で過ごす最後の日になるし、何か思い出に残ることをしたいなと思っていましたが、本人に何をしたいか聞くと「こうえんにいきたい!」とのこと。うーん、今日は雨で寒いから無理かな…というと、「じゃあ、としょかん。あと、かいもの!」と、いつもの定番コースを告げる娘^^;

買い物で「明日から幼稚園だから、何か好きなおやつをかってあげるよ」と言っても、「じゃあ、アンパンマンのグミ!」と、これまたいつものお気に入り定番おやつ^^;

結局今日はいつもと何も変わらないまま過ぎてしまいました。

急に特別なことなんてなかなかできないよね。いつも毎日楽しく過ごせたことは、もうとっくに大切な思い出として刻まれているんだね。

それに、もうこれで終わりだと思っていたことでも、思いがけないご縁でふいにまた機会がまわってくることって意外に多いもの。昔読んだよしもとばななさんのエッセイにそう書かれていました。

毎日一緒に過ごす日々は確かにおわる。でも、休日だってあるし夏休みなどの長期休暇だってあるじゃないか。おおげさに寂しがるなんておかしい!気楽にかまえていていいさ。

そう頭では分かっているつもりですが、今日はしんみりと娘の頭をなでたり胸をトントンしながら、寝息が聞こえてくるまで傍にいました。

大きく育ってくれてうれしい。成長していってしまうのがさみしい。どちらも本当の気持ちで、どちらも大切な気持ち。

終わりの日でもあり、始まりの日でもある明日を、かみしめながらみつめていこうと思っています。

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