清明に、春の快哉を叫ぶ

庭の花たちが咲き誇っています。

赤やピンクの椿が咲いたと喜んでいたら、ほどなく木蓮も咲き始め、あっという間に満開になってしまいました。

辛夷よりも花弁が大きく優雅な印象の木蓮ですが、その分散り始めると落ちた花びらのお掃除が大変です。鳥さんも大好物なようで、木蓮の花にはいつも鳥がたくさんとまってギャーギャー鳴いているのでにぎやか^^;春のにぎわいですね。

我が家には桜は植えられていませんが、公園のソメイヨシノもすでに8分咲き。今日は始業式で子供たちも早く帰ってきましたので、お友達も一緒によんで桜の下でお弁当を食べ、花見を楽しみました。

ソメイヨシノは香りのうすい花と言われていますが、そんなことないですよね!満開前のソメイヨシノは、はんなりとした上品な香りがします。桜独特のにおい。桜餅もこの香りですから、桜は花も葉も、おそらく木も、この香りを内に秘めているのでしょう。

桜で草木染めをしますと、それ自体は茶色い木の皮をつかっているにもかかわらず、きれいな桜色に染まります。それはつまり、花だけでなく桜の木の内にもあのピンク色を秘めているということ。

美しさというのは目に見える部分だけでなく、関係ないと思われがちな部分も含んだ全体から生みだされる、ってことですね。

公園におかれたチューリップやヒヤシンスも花盛りです。ヒヤシンスは白・赤・黄・青紫など色とりどりの花を咲かせてくれるし、とてもいい香りがするので、子供たちがくんくん嗅いでうれしそう。水だけでも栽培できますが、やはり土に植えた方が香りがいっそう際立ちます。お世話をされている方の、花への愛情を感じますね。

そこかしこに広がるオオイヌノフグリの青い小さな花。ムスカリ。ナズナやハコベの白。スイセンやリュウキンカの黄。ヒメオドリコソウのピンク。春の萌え出した緑に良く似合う^^

町中花と香りにあふれています。厳しい冬がおわり、生命のよろこびが吹き出す季節。

ああ、春がきた。 すばらしきかな、春! はるー!!!

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