それぞれの卒業

今日は小学校の卒業式でした。

私たちの時代は4年生からのみ参加していた卒業式も、今は児童数が少ないため2年生の娘たちも出席するんだといって出かけました。

卒業式って、やたら長いんですよね…卒業生は自分の番があるから気が張るけれど、何もすることがない在校生にとっては苦痛な長時間だったのを記憶しています。時計をみたり、体育館のラインの数をかぞえたりしてひまつぶししてたっけな。

児童数が少ないってことは、卒業生の数も少ないということなので、一番の長丁場「卒業証書授与」の時間が短いということでもあります。そうでなければ、2年生とかじゃあ耐えがたいですものね^^;

午前中早々に終わって帰宅してきたため、午後は友達との遊びタイム。昨日に続いて雨模様だったので、うちで遊ぶことになりました。

最近うち遊びはゲームばかりになりがちでしたが、今日は男子ぬきの女子会です。何するのかなーと様子をみていると、始まったのが「卒業ごっこ」

「いろんなことをがんばりましたのでここにしょうします」などと書いたお手製の証書を作り、名札を作り、おやつやらおもちゃやらを並べて、スタート。

クラシックの荘厳な曲をかけると、なんだか確かに卒業式っぽい!

今日見てきたようにまねしているらしく、妙にリアルだったりおかしかったり。

例えば、校長先生のお話は「えー、卒業生の、みなさん。ご卒業、本当に…おめでとう、ございます」などと、ゆっくり区切って話していて、本当に先生はこんな感じにスピーチしたんだろうなと情景が浮かんでおもしろい。

「○○さん、はい!」名前をよんで、証書をもらうんだけど、賞状とごっちゃになっているようで「2年生でたくさん漢字をおぼえたのでしょうします」とか言っててまたほんわか^^

「ママにもあるよ!」といわれ、バーサも証書をもらいました。

書いてあったのは「あなたは2人の女子をがんばってせいちょうさせてきました」ということ。

おお~・・・じんわりきました。うれしいねえ。

成長してくれたのは、君たちだよ。私はお世話したり、手伝ったりして環境整備をしてるだけなんだけど。子供目線ではそう感じたのかな?

がんばったつもりはないけれど、がんばったねと言われるとつい嬉しくなってしまうものですね。その言葉の中につまった感謝の気持ちが嬉しいからかな。

来年度からはお姉ちゃんは3年生。クラス替えも担任替えもあり、心機一転新しい学校生活が待っています。妹の方も、いよいよ幼稚園。初めての社会進出です。

私も家から外に出る時期が迫っています。長く主婦として家事と育児に専念していましたし、子供と24時間一緒にいられる時間があとわずかなことが寂しくもあり、一人で活動できることが楽しみでもあり、複雑な気持ちで残りの日々をかみしめています。

終わるということは、新しいことが始まるということ。

今年の春は、大きく何かが変わりそうな気配ですよ。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク




%d人のブロガーが「いいね」をつけました。