幼稚園で使うきんちゃくを手作りする

昨日1日で、手縫いのきんちゃくを作りました。

入園前にグッズはほとんど用意したつもりでいたのに、先生から「コップを入れる巾着の他に、おやつ皿とナプキンを入れる用の巾着も用意しておいてください」と一昨日言われてびっくり!何で先に言っといてくれないのさ…しかも木曜から使うとか!2日しかないじゃん!

これは既製品を買った方が早そうだなと思って、近所の100均へ。サイズの参考にするために、おやつ皿の実物も持参。ちょっとあやしい人のような感じ^^;

ところが、100均にある巾着はサイズが小さいんです。おやつ皿は直径15センチほどですが、子供がたどたどしく出し入れすることを考えれば大きいほど良い。でも大きいサイズの巾着はビニール地だったり、かわいくない麻袋みたいなものばかりです。

もう、作っちゃお!

用意するものは布と紐だけだし、布ならたくさんある!サイズアウトした洋服たちの布が。

もったいないと思われるかもしれませんが、手芸店などで布地を単品で買うとかなり高いんです。服も元値は高いですが、もらいものや中古のものはかなり格安!そこから布地をとった方がお得な場合が多いので、我が家では綿100%で傷んだものはふきんやぞうきんに、きれいなものは手芸の布として使います。

今回は幼稚園で使うおやつ皿入れ。かわいらしく、かつ大きく布がとれるもの…と探した結果、切り替えしチュニックのスカート部分に使われていた花柄の布をチョイス。裾が広がった状態の布なので、それを活かして口の方が底より広く開くデザインの巾着にしてみようと思います。これなら子供でも出し入れしやすいハズ。

ところで、我が家にはミシンがありません。たいていのものは手縫いで事足りてしまうので、活用する機会が中々こないのにお高めなことが原因。あれば服作りとかも楽にできるし、本当は欲しいんですけどね。そういうわけで、今回も手縫いでのきんちゃく作りになりました。

手縫いする部分は少ないほどいいので、横長の布を折って使い、裾だった部分の折り返し縫いしてあるところを活用してステッチやロックミシンがけのかわりにしました。

作り方はとても単純ですから、まず事前にちゃんと測るのが大切!きっちり切ってから、まず底の部分を半返し縫い。遊びにきていた娘の友達が「これ、なんでこんな縫い方なの?!」と言っていました。「こうしとくと、丈夫になるんだよー」などど話しながらちくちく。

最近裁縫に興味があるそうですが、「お母さんはこういうの全然やらないんだー」と言っていました。

いやいや、あなたのお母さんだって、あなたの見てないところで繕いものをしてるんだと思うよ。いつもほつれのない服やきちっととまるボタンを付けられるのは、お母さんががんばってるからじゃないかな。あなたのお母さんがいつもあなたたちに気を配ってるとこ、見てるからね。

横をなみ縫いして止め、空きの部分をコの字に縫います。ここから紐が出るし、広げる時負担がかかりやすいところだから何度も返し縫いしておきます。

あとはひもの通し穴をぐるりとぬって、ひもを通せばできあがり!簡単に作ることを重視したので、縫う回数が少ない1つ穴のきんちゃくになってしまいました。ちょっと開け閉めしにくいかな?どきどき。

3歳の娘に何度か出し入れ練習をしてもらいました。口を広くとったおかげで簡単に出し入れできています!口をしめるのも、難しくはないようです。ただ、ちょっとしまりがあまくなりやすいかも^^;成長してちゃんと使えるようになれば気にならない程度だと思うので合格です!

紐も布もありあわせのものを使ったため、ただ同然でできてしまいました。それに、できあがっていく過程をみていたものですから、すでに愛着がわいている様子♪

今日、さっそく持って幼稚園へ行ってきました。「ちゃんとできたよー!」とうれしそう^^やったね!

先生からも、コップ袋とお皿袋の違いをわかりやすく子供に伝えられるよう、お皿袋は大きめのものを用意してほしいとのお話がありました。これまた今さら^^;でも、ちゃんと大きく作りましたから!!大丈夫ですよ。

園が始まって2日。母の手作りグッズに守られて、たくましくがんばれ、娘よ!

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