だってホワイトデーだもの

今日はホワイトデー。

先月のバレンタインデーには、子供たちと一緒に焼きチョコ風ココアクッキーを作って夫にあげました。今年あげたのは夫だけ。つまり、おかえしであるホワイトデーにもらえるのも夫からだけ、という状況。

なのに、夫は今日がホワイトデーであることすら気づいていない様子でした。このままでは、子供たちがガッカリしてしまう…!

LINEでさりげなく確認してみたら、「わかった、帰り道のスーパーで買っていく!」との返事。うーん…

「上の娘は、たぶんスーパーに売ってるおやつでは満足してくれないよ?」と言ってみた。実際おねえちゃんはこういったイベント事が大好きで、過剰に期待してしまうお年頃なのです。イベントに見合ったちょっと特別な感じを出してほしいところです。

「じゃあ、うちでホットケーキ手作りしてあげるのじゃダメ?」と夫。

…ある意味特別感あるけれど…舌も肥えてきた小学生にはやっぱり満足してもらえないでしょう。ていうか、ホットケーキは私がよく作っているからおやつとして特別感がないよ!

どうするつもりかなとハラハラして夜を迎えました。娘たちは「パパ何もくれないかもなー」とややあきらめモード。私も「期待しないで待っていてみたら?」と弱腰でした。

そこに「ただいまー」と帰宅してきた夫。手には何やら紙包みを持っているではないですか。どうやら何か調達してきてくれた様子です。連絡しといてよかった~!

子供たちも気が付いておおはしゃぎ。3つの紙袋を前に、どれが当たりかな?とじっくり品定めして一つずつ選んでいきました。私は残った1つを受け取り、いざ開封!

中には焼きドーナツ、ブッセ、焼き菓子が入っていました。焼き菓子はそれぞれ違う種類のもので、お姉ちゃんはチョコケーキ、下の子は栗どら焼き、私は一休さんのリアル絵がかかれた栗菓子でした。

子供たちは、私に当たった一休さんの絵がキモいと大笑い!なんだコレ…受け狙いのネタかなと思っていたけれど、後で聞いたら真面目においしそうだったから選んだらしいです。夫のセンス(笑^^;)

地元の老舗菓子店のものだったのでおいしそうだけど見た目は渋め。娘たちの好みじゃないかなと思ってみていましたが、2人ともパパがくれたということだけで十分嬉しそうでした。

夫も子供たちがここまで喜ぶとは思っていなかったようで驚いていました。

そうだよ、子供ってちょっとしたイベントに親が気をかけてくれるだけで楽しくなっちゃうものなんだよ。日々の中に小さな楽しいしかけが隠れていると、わくわくするものなんだよ。

バレンタインもホワイトデーも、商業主義的なイベントだと思って相手にしてない感のある夫。普段子供たちとのふれあい時間が少ない夫も参加できるような、こういうちょっとしたイベントもなかなか楽しいってことをわかってもらえたようで、今年のホワイトデーは良い思い出になったかなと思いました。

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