山へいこうよ

昨日に続いて、今日もおひさまがでてぽかぽか。これぞ春!といったお天気でしたね。

先週から雨続きでうち遊びばかりしていた娘たちも、ようやく外にでられてウキウキイキイキしています。

今週末は夫もお休みだったので、近所の公園遊びではもったいない!少し離れたところにあるお山のアスレチックへ行ってきました。

山は子供たちのフィールド!解き放たれたおさるのように、斜面も階段もかけあがっていく元気な娘たちと、負けずについていく夫。ずっと遅れつつ、ゆっくり登るバーサでした^^;

ちょっと前まで全然できなかったアスレチックなのに、いつのまにできるようになったんだろう。自分の背丈より高い丸太によじ登って飛び降り、揺れるつりばしを駆け抜け、縄をつたってスイスイ高いところへ行ってしまいます。

町の公園のきれいに整備された起伏のない芝生と違って、山は木の根や岩がごろごろしていて不規則なでこぼこになっていますよね。傾斜もありますので、まっすぐ走ろうと思っても足をそのまままっすぐ下ろしたのでは斜めに曲がってしまいます。無意識に筋肉の動きをコントロールして、複雑な動きをしながら走りまわっているのです。よく考えたらすごいことですよね。

以前、山のようちえんの園長先生のお話を聞いたときも「山を駆け回るだけでも体幹が鍛えられます」とおっしゃっていました。

幼少期に長野の野山を駆け回って育った上の娘は、体つきががっしりしています。下の娘は引っ越し後に生まれたため、山遊びを経験させてやれなかったのを残念に思っていました。それでもこうして山にきてみると、長女の幼い頃と同じようなアクティブな動きをみせてくれるから不思議ですね。いいぞ、もっとやれー!

さらに山道を登って広場に出てみました。雪がとけても、昨秋に降りつもった落ち葉やどんぐりがまだたくさん。カサカサと足元の感触を楽しみつつ、子供たちは喜んで拾います。

小さな白い花が群生していました。漢方薬にも使われるオウレンの花です。漢方好きの夫、大興奮!娘たちは「かわいい~」といってお花を見ていましたが、漢方で使うのは根っこの部分です。根っこは黄色いんですよ。お味はにがーいです^^;

今年は雪がたくさん降ったので、雪の重みで折れてしまったらしい枝があちこちにあります。ほとんどが桜の木…花芽もついているのに残念です。桜は本当に傷みやすい。ここから病気になってしまわないことを祈るばかりです。

スギやマツ、ナラなどの落ち葉でふっかふかの地面から、むわっと土の匂いがしてきます。この匂いは、不思議なんですが山と庭土では全然ちがいます。土地によっても違います。ちょっと湿気っている時にかぐとよりわかりやすいかと思います。多分土の成分だけでなく、土壌細菌叢が違うからなんでしょうね。

春になってずっと鼻炎が続き、花粉症かも?と言っていた夫でしたが、これだけたくさんのスギの木にかこまれても症状は悪化していませんでした。むしろこの土のにおいをかぐことで、良くなっているようでさえありました。

アレルギーは体の過剰な免疫反応です。本来細菌などの外敵を攻撃するためのシステム。近年の清潔な環境がそのシステムを狂わせる一因になっているという説もあります。

たまには大人も子供も、山へでかけてみましょう。体の筋肉にも、内なる細菌叢にも、必ずいい効果が感じられると思いますよ♪

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